ハル兄 と クルミちん
ヴァージニアで暮らすハルとクルミ、かぁちゃんととうちゃんの毎日
このために。
- Posted at 2018.10.16
- l日常
昨日は約2週間半ぶりにシェルターに復活して来ました!
膝の痛みはなかなか取れなかったのですが、週末にVスティームを二日続けてしたら、翌日には痛みが全く無くなったのです!!
理学療法の先生には骨盤が固い(これはかぁちゃんの体を診た先生には必ず言われること!)からそれを柔らかくしないと駄目だと言われていたのですが、スティームできっと骨盤が開いたのでしょう。
もうびっくり!!
子宮に効果的なのはもちろん分かってはいるのですが、こんなアプローチもあったんだ~、、と改めてスティームの凄さを知りました。
世の中の女性がもっとスティームをすれば良いのに、、
と思う今日この頃。
あの日の一枚っ♪
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膝の痛みはなかなか取れなかったのですが、週末にVスティームを二日続けてしたら、翌日には痛みが全く無くなったのです!!
理学療法の先生には骨盤が固い(これはかぁちゃんの体を診た先生には必ず言われること!)からそれを柔らかくしないと駄目だと言われていたのですが、スティームできっと骨盤が開いたのでしょう。
もうびっくり!!
子宮に効果的なのはもちろん分かってはいるのですが、こんなアプローチもあったんだ~、、と改めてスティームの凄さを知りました。
世の中の女性がもっとスティームをすれば良いのに、、
と思う今日この頃。
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先日ママが送って来てくれた写真。
写真は我が家の塀の所にバッタの親子が仲良くお父さんの背中に子供がおぶさり、そのそばでお母さんバッタが見守っている光景です。ほのぼのとしました。つい最近の写真です。
可愛い写真~。
そしてママの解釈にもほっこりした朝でした。
ところで今日は一大イベント!!
そうだよ、ぼくちん、かぁちゃんとドライブで、、
こんなところにきちゃったよ。
一見嬉しそうな顔をしているように見えますが、ゼェゼェ言っているのです。
それに瞳孔開いちゃって、、、。
喜んでHARU号に飛び乗ったものの、、
え?かぁちゃん、運転?
かぁちゃんがハルの3月のお誕生日を目標に頑張って免許をとったのは、「家族のため、これからのハルのため!」と思ったからなんです。
そしてとうとう、それを活かすことが出来る日がやって参りました~。
今朝からかぁちゃん、お腹痛くて痛くて(←緊張で)。
自分ひとりならばいいのですが、ハルを後ろに乗せているというプレッシャー。責任重大ですからね。
ドライブ時間30~40分。
気を付けて運転しなくちゃ、と思いながら運転し、
「ハルちゃん、頑張ろうね!かぁちゃんも頑張って運転しているからね。」なんてハルに話しかけながら自分を励まして運転していました。
そして、気を付けて運転していたのに、病院を通り過ぎ、後ろから
「かぁちゃん、そこじゃないよ!あ、通り過ぎちゃったよ!」
とハルに言われている気分。
慌ててUターンしなくちゃ!と思ったらプー!!と車に言われ、もちろん焦り、無理にショッピングモールに右折。
ハル、勢いで倒れる。
「ハルちゃん、ごめんね~。」
そして何とかUターンし、無事に病院へ。
そうなんだよ、おじいちゃん先生。
ぼくちん、いのちがけで、、、
ここ きたんだよ。
待合室でかぁちゃんとハルだけを見て、先生の驚いたことと言ったら!
「飼い主はどこにいるんだ?」ですって!!
それで「免許とったんです~!ドキドキ長距離運転でした~!」
と言ったら、もうそれはそれは驚いて!
そう、この先生、かぁちゃんが免許を持っていなかったことをずーーーーーっと茶化していたから。
あれはクルミが死にそうだった数年前、クルミを緊急で病院に連れていかなくてはならなかったのに、車も運転出来ないから知り合いの人に車を運転してもらったのです、、。
それ以来、先生は茶化して茶化して、、
きみが免許をとったらみんな逃げるよ。
と言われていました。
そして父ちゃんにこんなメモを書いたのです~。
とうちゃん、ほら、先生が、、
かぁちゃんに運転させるなっていってるよ。
ハルちゃん、そんなこと言っている場合じゃないわよ!
ほら、、
お注射です!
ところでこのイヌは何歳になるんだっけ?
11歳ですよ~。
ホント?きみのハズバンドは若く見えるね。(なんでそういう返答になる??)
この注射でハルのペロペロが治るといいな~。
先生は、、
どうせ君は僕が言うこと覚えられないと思うから、メモを書いて置こう。
って、、。
本当に信用されていないみたいです、、。
そして、注射が終われば全てが終わったと分かるそのイヌは、、
リラックス。
先生はかぁちゃんの運転を相当心配したのか、どうやって病院から帰るのか何度も何度も説明して、しかも大きな病院のオーナー先生なので忙しいと言うのに、わざわざ受付まで一緒に付いてきて、受付スタッフ4人に
「彼女のハズバンドは彼女に免許をとらせたんだよ!信じられるかい?帰り方、きちんと教えて置いたよ。」
って。
スタッフはかぁちゃんのことなんて知らないから、、
??????
と言う訳で、帰りも何とか無事に運転し、、
ぼくちん疲れた、、、。
ハルよりも実はクルミのことを心配していたのです。
お兄ちゃんがいなくなったらクルミは相当寂しがるに違いないと、、。
そしてハルがドアから入った時のクルミの喜びと言ったら!!!!
ハルちゃんのかいかい、早く治りますように。
というわけで、かぁちゃんが免許を取った一番の理由を果たせた記念すべき日となりました♪
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可愛い写真~。
そしてママの解釈にもほっこりした朝でした。
ところで今日は一大イベント!!
そうだよ、ぼくちん、かぁちゃんとドライブで、、
こんなところにきちゃったよ。
一見嬉しそうな顔をしているように見えますが、ゼェゼェ言っているのです。
それに瞳孔開いちゃって、、、。
喜んでHARU号に飛び乗ったものの、、
え?かぁちゃん、運転?
かぁちゃんがハルの3月のお誕生日を目標に頑張って免許をとったのは、「家族のため、これからのハルのため!」と思ったからなんです。
そしてとうとう、それを活かすことが出来る日がやって参りました~。
今朝からかぁちゃん、お腹痛くて痛くて(←緊張で)。
自分ひとりならばいいのですが、ハルを後ろに乗せているというプレッシャー。責任重大ですからね。
ドライブ時間30~40分。
気を付けて運転しなくちゃ、と思いながら運転し、
「ハルちゃん、頑張ろうね!かぁちゃんも頑張って運転しているからね。」なんてハルに話しかけながら自分を励まして運転していました。
そして、気を付けて運転していたのに、病院を通り過ぎ、後ろから
「かぁちゃん、そこじゃないよ!あ、通り過ぎちゃったよ!」
とハルに言われている気分。
慌ててUターンしなくちゃ!と思ったらプー!!と車に言われ、もちろん焦り、無理にショッピングモールに右折。
ハル、勢いで倒れる。
「ハルちゃん、ごめんね~。」
そして何とかUターンし、無事に病院へ。
そうなんだよ、おじいちゃん先生。
ぼくちん、いのちがけで、、、
ここ きたんだよ。
待合室でかぁちゃんとハルだけを見て、先生の驚いたことと言ったら!
「飼い主はどこにいるんだ?」ですって!!
それで「免許とったんです~!ドキドキ長距離運転でした~!」
と言ったら、もうそれはそれは驚いて!
そう、この先生、かぁちゃんが免許を持っていなかったことをずーーーーーっと茶化していたから。
あれはクルミが死にそうだった数年前、クルミを緊急で病院に連れていかなくてはならなかったのに、車も運転出来ないから知り合いの人に車を運転してもらったのです、、。
それ以来、先生は茶化して茶化して、、
きみが免許をとったらみんな逃げるよ。
と言われていました。
そして父ちゃんにこんなメモを書いたのです~。
とうちゃん、ほら、先生が、、
かぁちゃんに運転させるなっていってるよ。
ハルちゃん、そんなこと言っている場合じゃないわよ!
ほら、、
お注射です!
ところでこのイヌは何歳になるんだっけ?
11歳ですよ~。
ホント?きみのハズバンドは若く見えるね。(なんでそういう返答になる??)
この注射でハルのペロペロが治るといいな~。
先生は、、
どうせ君は僕が言うこと覚えられないと思うから、メモを書いて置こう。
って、、。
本当に信用されていないみたいです、、。
そして、注射が終われば全てが終わったと分かるそのイヌは、、
リラックス。
先生はかぁちゃんの運転を相当心配したのか、どうやって病院から帰るのか何度も何度も説明して、しかも大きな病院のオーナー先生なので忙しいと言うのに、わざわざ受付まで一緒に付いてきて、受付スタッフ4人に
「彼女のハズバンドは彼女に免許をとらせたんだよ!信じられるかい?帰り方、きちんと教えて置いたよ。」
って。
スタッフはかぁちゃんのことなんて知らないから、、
??????
と言う訳で、帰りも何とか無事に運転し、、
ぼくちん疲れた、、、。
ハルよりも実はクルミのことを心配していたのです。
お兄ちゃんがいなくなったらクルミは相当寂しがるに違いないと、、。
そしてハルがドアから入った時のクルミの喜びと言ったら!!!!
ハルちゃんのかいかい、早く治りますように。
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